栄光を称えた世界63台限定モデル アルファ・ロメオ・ジュリア・クアドリフォリオに『コレッツィオーネ』登場!

公開 : 2026.03.19 11:25

日本にはジュリアが11台、ステルヴィオは2台をデリバリー

63台限定生産車となるジュリア・クアドリフォリオ・コレッツィオーネだが、日本へは11台がデリバリーされるという。このうち左ハンドルが7台、右ハンドルが4台となる。車両本体価格はジュリアTIスーパーの誕生年にちなんで1963万円とされた。

今回展示されなかったステルヴィオ・クアドリフォリオ・コレッツィオーネは、右ハンドルが2台用意される。こちらの車両本体価格は2010万円となる。

価格はジュリアTIスーパーの誕生年にちなんで1963万円となる。
価格はジュリアTIスーパーの誕生年にちなんで1963万円となる。    上野和秀

両モデルともマニアが欲しがる希少な存在だけに、受注が集中することが予想されるため、抽選販売とされた。3月20日から4月19日までの期間、全国のアルファ・ロメオ正規ディーラーで抽選申し込みを受け付ける。

ジュニア・イブリダ・エディツィオーネ・ビアンコも披露

今回、新型トナーレ・メディア発表会場には、2月26日に発売されたジュニア・イブリダ・エディツィオーネ・ビアンコも披露された。

ベースとなったジュニア・イブリダは、アルファ・ロメオの美学を凝縮したコンパクトモデルとして、洗練されたイタリアン・デザインと先進のハイブリッド技術により、高い人気を集めている。

ジュニア・イブリダ・エディツィオーネ・ビアンコ
ジュニア・イブリダ・エディツィオーネ・ビアンコ    上野和秀

アルファ・ロメオの世界をより身近に感じてもらおう、というジュニア初の限定モデルが、こちらのジュニア・イブリダ・エディツィオーネ・ビアンコである。日本のユーザーから、白のボディカラーを求める声に応えて設定された限定車だ。

ボディカラーは、モデル名となったイタリア語で白を意味するビアンコが示すように、特別色のセンピオーネ・ホワイトにブラックルーフというツートーンとなる。ホディカラー名はミラノにある歴史地区のセンピオーネにある『平和の門(Arco della Pace)』の白い大理石から着想を得た、オリジナルカラーとなる。

限定車の特別装備としては、空力抵抗を削減しエアロダイナミクスの向上を目的に設計された5つ葉デザインのエアロ・ホイールに加え、カーボン調のミラー・ハウジングや、カーボン調デカール仕上げのフロント・リップスポイラーにより精悍な印象を放つ。さらに専用のカーボン・キーケースが付属し、限定車としての特別感を添えている。

ジュニア・イブリダ・エディツィオーネ・ビアンコは、全国120台限定でアルファ・ロメオ正規ディーラーにて発売中。メーカー希望小売価格は、499万円となる。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    上野和秀

    Kazuhide Ueno

    1955年生まれ。気が付けば干支6ラップ目に突入。ネコ・パブリッシングでスクーデリア編集長を務め、のちにカー・マガジン編集委員を担当。現在はフリーランスのモーター・ジャーナリスト/エディター。1950〜60年代のクラシック・フェラーリとアバルトが得意。個人的にもアバルトを常にガレージに収め、現在はフィアット・アバルトOT1300/124で遊んでいる。

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