3車種展開で第三章突入 DS No4 E-テンス・パラス(1) 新設定電動パワートレインで巻き返し スタイリングはNo8を意識
公開 : 2026.04.22 18:05
前衛的なデザインの車内は後席が狭め
インテリアはDS4から大きな変更はないが、デザインは前衛的で高級感が漂う。上質な素材が積極的に用いられ、製造品質も高い。肌触りの良いセンターコンソールのアームレストや、ウォッチストラップ・レザー仕立てのシートは、特別感がある。
ダイヤモンドを反復させたディティールは、従来どおり。車内を効果的に引き立てる。

メーター用モニターは10.25インチへ5割ほど拡大され、表示は高精細。ダッシュボードへ綺麗に埋め込まれたタッチモニターは、10.0インチある。システムは稀に反応が遅く、エアコンやシートヒーターの操作が統合され、使い勝手に優れるわけではない。
前席側の空間はゆったりしているが、後席側は同クラスでは僅かに狭い側。平均的な体格の大人でも、膝前や頭上の空間は限られる。そのかわり、荷室容量は430Lで広い側。床下には、充電ケーブルをしまうのに丁度良い収納もある。
気になる走りの印象とスペックは、DS No4 E-テンス・パラス(2)にて。























































































































































