10年目なんて信じられない アルファ・ロメオ・ジュリア・インテンサ(1) 磨きがかかったスタイリングに280馬力

公開 : 2026.05.06 18:05

理想的な運転姿勢に上質な内装

運転姿勢は理想的。シートは調整域が広く、カーブで体を支えるサイドボルスターの張り具合も変更できる。座面は充分に低い一方、視界が広く周囲を確認しやすい。

試乗車にはパノラミック・ガラスルーフが備わり、開放感を生み出しつつ、頭上の余裕は限定的だった。後席は、身長が高めの大人の場合、やや狭く感じられるだろう。それでも、内装の素材は前席と同等に上質で、落ち着ける空間だと思う。

アルファ・ロメオ・ジュリア 2.0ガソリン 280HP インテンサ(英国仕様)
アルファ・ロメオジュリア 2.0ガソリン 280HP インテンサ(英国仕様)

ヴェローチェ・グレードでは、レザー張りの電動スポーツシートが標準。全体的にスポーティに仕立てられる。インテンサに与えられる、タン・レザー内装も魅力的だ。

走りの印象とスペックは、アルファ・ロメオ・ジュリア・インテンサ(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    サム・フィリップス

    Sam Phillips

    役職:常勤ライター
    AUTOCARに加わる以前は、クルマからボート、さらにはトラックまで、EVのあらゆる側面をカバーする姉妹誌で働いていた。現在はAUTOCARのライターとして、トップ10ランキングや定番コンテンツの更新、試乗記や中古車レビューの執筆を担当している。最新の電動モビリティ、クラシックカー、モータースポーツなど、守備範囲は広い。これまで運転した中で最高のクルマは、1990年式のローバー・ミニ・クーパーRSP。何よりも音が最高。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

アルファ・ロメオ・ジュリア・インテンサの前後関係

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