南の島で抱いた恋心 シトロエンe-C4 マックス(1) 中国の荒波に埋もれる逸材? ライバルとベクトル違うクロスオーバー
公開 : 2026.05.08 18:05
必要な機能を簡単に操作できる当たり前
インテリアは、ひと回り小さいC3より上質。風合いの良い素材が用いられ、人間工学的にも優れる。ドアポケット付近は、蹴られる前提でハードな樹脂製のままだが、それより上側はソフトタッチ加工され肌触りも良い。
タッチモニターは、ダッシュボード上部へ上品に一体化。二段に別れたグローブボックスは便利で、上段は引き出し式でトレイのように使え、役所の書類などもしまえる。

ダッシュボード上のボタンを押せば、タッチモニターへ運転支援システムのメニューが表示され、不要な項目をオフにできる。その横にはボリューム用のダイヤルが、下には物理スイッチが並ぶエアコンの操作パネルが、レイアウトされている。
必要な機能を簡単に操作でき、運転中でも気を揉むことは殆どない。当たり前のことに思えるが、2026年では多くのモデルが実現できてはいない。
この続きは、シトロエンe-C4 マックス(2)にて。



























































































































































































































