【夏の準備を始めよう!】パイオニア・カロッツェリア2026年夏の新製品を一挙紹介

公開 : 2026.05.19 07:45

ディスプレイオーディオはドルビーアトモス対応

ディスプレイオーディオのラインアップも強化。10.1型ディスプレイを搭載したフローティングスタイルモデル、『DMH-SF1000(実勢価格:17万円前後)』がリリースされた。

最大の特徴となるのは『Dolby Atmos(ドルビーアトモス)』に対応していること。先駆的な空間オーディオ技術のドルビーアトモスと、カロッツェリアの車室内音場最適化機能『オートタイムアライメント&オートイコライザー』を組み合あせることで、多くの車両で採用されている4スピーカーのみで『アップル・カープレイ』経由のドルビーアトモス・コンテンツを、立体的で没入感のあるサウンドで楽しめる。

DMH-SF1000
DMH-SF1000    パイオニア

さらにステレオ音源を立体的に拡張する『ステレオスぺシャルサウンド』を搭載し、ドルビーアトモス非対応の楽曲やアンドロイド・オート経由の楽曲再生でも広がりのある空間的なサウンドを体験できる。

ディスプレイユニット上部には、従来モデルのDMH-SF900でも採用している『ルミナスバー』を内蔵。音楽アプリやナビアプリと連動して音と光が融合したエンターテインメント空間を演出する。

ロゴが発光するイルミネーション搭載

カロッツェリアはスピーカーなどシステムアップユニットも充実しているが、新たにユニークなモデルが登場。

バスレフ式3ウェイスピーカーシステムの『TS-X40(実勢価格:3万3000円前後/7月発売)』は、1980年代に人気を博した『光るボックススピーカー』に着想を得ながら、現代の車両にも調和するデザインと高音質設計を両立したモデル。ナイトドライブでは『carrozzeria』のロゴがブルーに発光するイルミネーションを搭載し、リアビューをスタイリッシュに飾る。

TS-X40
TS-X40    パイオニア

リアトレイ上から広がる音は、フロントスピーカーの音と融合して豊かな音場を形成。ダブルスリットポートバスレフシステムと深型構造の13cmウーファーにより量感のある低音を生むとともに、5.7cmミッドレンジと1.7cmドーム型トゥイーターが自然でクリアな中高音を再現する。

今や定番のドライブレコーダーにも注目

ドライブレコーダーは今や安全、安心ドライブに欠かせないアイテムとなっているだけに、注目している人も多いだろう。

今回は前後2カメラタイプの吊り下げ型1機種、一体型3機種をリリース。中でも注目となるのは吊り下げ型の『VREC-DH610D(実勢価格:3万8000円前後/6月発売)』だ。

VREC-DH610D
VREC-DH610D    パイオニア

薄型でコンパクト(90.5×101.9×36mm)な本体には370万画素のWQHD画質を備えたフロントカメラ、3インチの大型液晶ディスプレイを搭載し、取り付け性に優れた200万画素フルHD画質の小型リアカメラを付属。

前後カメラともにSTARVIS2技術を備えたソニー製CMOSセンサーを採用し、高感度録画のナイトサイトに対応している。夜間やトンネルなどでも鮮明な映像記録が可能だ。

また、エンジン停止後でも録画が可能な『駐車監視機能』を標準搭載(駐車監視用電源ケーブル付属)しており、撮影時間を選べるタイマー設定やバッテリー上がりを防ぐ電圧カットオフ設定も利用できる。

記事に関わった人々

  • 執筆

    浜先秀彰

    Hideaki Hamasaki

    千代田工科芸術専門学校写真科を卒業後、自動車専門誌編集部スタッフを経て、フリーランスライターとして独立。現在は執筆、編集、撮影を一人で行うことも多い。カーナビやドラレコのレポートを得意とするが、守備範囲はカスタムパーツや洗車ケミカル、車内小物までを含むカー用品全般となる。YouTube「カーグッズチャンネル」を2021年より運営。

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