アウディQ4 e-トロン・パフォーマンス(1) 5年目のアップデート 英国EV販売目標クリアに大幅貢献 A3に次ぐ人気モデル

公開 : 2026.07.17 18:05

長時間快適なシートにQ5へ匹敵する荷室容量

フロントシートは、身体を優しく支えてくれ長時間でも快適。内装の素材は上質で、若々しい雰囲気にコーディネートすることもできる。

後席側は、通常のワゴンボディなら大人でも快適に過ごせる。スポーツバックではルーフが後方へ傾斜し、高身長の場合は天井がかなり近く感じられるはず。それでも、全体の3分の1がクーペボディを選んでいるとか。

アウディQ4 e-トロン・パフォーマンス・スポーツ(欧州仕様)
アウディQ4 e-トロン・パフォーマンス・スポーツ(欧州仕様)

クラス以上に広い、荷室容量は大きな強み。ひと回り大きい、アウディQ5へ匹敵する容量がある。後席の背もたれは40:20:40の分割可倒式で、大人4名が載った状態でも、中央を倒せば長い荷物を運べる。

新たに得たのが、外部給電も可能な双方向充電機能。アウディが提案する電動アシスト自転車、e-バイクの利用にも役立つに違いない。

気になる走りの印象とスペックは、アウディQ4 e-トロン・パフォーマンス(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    スティーブン・ドビー

    Stephen Dobie

    英国編集部ライター
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

アウディQ4 e-トロン・パフォーマンスの前後関係

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