『メルセデス・ベンツCLA&シューティングブレーク』が3代目にフルモデルチェンジ 限定車ローンチエディションも発売
公開 : 2026.07.13 07:25
新世代プラットフォーム『MMA』を採用
パワートレインには、新開発の1.5L直列4気筒ガソリンエンジン『M252』に、電気モーターとインバーターと8速デュアルクラッチトランスミッションを一体化した『8F-eDCT』を組み合わせた、48Vハイブリッドシステムを採用する。
電気モーターは全速度域で駆動をインテリジェントにサポート、エンジンのトルクと重ねることで幅広い回転域で力強く滑らかな加速を実現した。

エンジン始動は従来型のスターターを使用せず、電気モーターとディスコネクトクラッチによって行われるため、スタート・ストップ機能やエンジンとモーターの切り替えをほとんど意識させない自然な制御を実現している。
新世代プラットフォーム『MMA』は、電気自動車を主軸に開発されながら、内燃機関にも対応する柔軟性を持ち、ユーザーのニーズや市場ごとの事情に応えたパワートレイン展開が可能となった。
また、プラットフォームの刷新にあわせて、シャシーも大きく進化。フロントには構成部材にアルミニウムを多数用いた新開発の3リンク式アクスルを採用、リアはメルセデス・ベンツの中・上級モデルで熟成されてきたマルチリンク式が採用された。
新世代ADAS『MBドライブ』を採用
新型CLAには、『MBドライブ(MB.DRIVE)』と呼ばれる第4世代の運転支援システムが採用された。
MBドライブは、運転支援に加え駐車支援も含み、8つのカメラ、5基のレーダー、12個の超音波センサーと高性能なコンピューターが組み合わされた支援システム群で、車両周囲の状況を把握、様々な状況下でドライバーの負担を軽減する。

標準装備のMBドライブおよびMBドライブ・アシストは、『ディスタンスアシスト・ディストロニック』に『ステアリングアシスト』を補完、高速道路や渋滞時の運転を支援するほか、『レーンチェンジアシスト』も新たに採用された。
また、MBドライブ・パーキングアシストは、車両の両側の駐車スペースを早い段階に検知し、『パーキングアシスト』によるスムーズな駐車をサポートする。
加えてMBドライブ・パーキングアシスト360は、360度カメラシステムによる、サラウンドビューを提供する。
限定車『ローンチエディション』も発売
新型CLAの発売にあわせ、日本市場向けの導入記念限定車として『CLA 180ローンチエディション』が発売になった。
本限定車は、通常モデルには設定のない『ゴールドアクセント入19インチAMGアルミホイール』をはじめ、『AMGラインプラス』や『ナイトパッケージ』、『MBUXスーパースクリーン』、『マルチビームLEDヘッドライト』などを充実した装備内容を誇る。

ボディカラーは『ポーラーホワイト(ソリッド)』、『マヌファクトゥーア・アルペングレー(ソリッド)』、『コスモスブラック(メタリック)』の3色を設定する。
インテリアは、アルペングレーとコスモスブラックには『レザー・アルティコ/マイクロカット(ブラック)』を、ポーラーホワイトには『レザー・アルティコ/マイクロカット(ブラック/グリーンホワイトパール)』が組み合わされる。
さらには、オンラインショールーム限定で、『ポーラーホワイト』外装と『レザー・アルティコ/マイクロカット(ブラック)』内装も用意される。
『CLA 180ローンチエディション』の限定台数は350台で、価格は699万円となる。
なお、『CLA 180シューティングブレーク・ローンチエディション』も、後日発売が予定されている。
画像 新型メルセデス・ベンツCLAと英AUTOCARがベスト・サルーン賞に選んだCLA ウィズEQテクノロジー 全42枚










































