アストン マーティンがV12オフローダー『ドレッドノート』発表 実車化の可能性も理論上はあり得る 最新ゲームに登場予定

公開 : 2026.07.20 07:45

以前から存在したオフロードスーパーカー構想

このコンセプトカーが現実世界にどのような影響を与えるかは不明だが、多くの自動車メーカーが新しいデザインの発表の場としてビデオゲームを活用してきた。アストン マーティン自身もその例に漏れず、2014年には『グランツーリスモ』向けのレーシングカー『DP100』を発表したが、これは後に『ヴァルキリー』へと発展している。

アストン マーティンがオフロード向けのスーパーカーを作るというのは突飛に聞こえるかもしれないが、実はそうではない。AUTOCARは2024年、アストン マーティンが高性能SUVの開発を検討していると報じた。その車両は社内で「プロジェクト・ランボー」と呼ばれており、コンセプトとしてはドレッドノートに近かった。

ニューヨークで公開されたアストン マーティン・ドレッドノート
ニューヨークで公開されたアストン マーティン・ドレッドノート    AUTOCAR

今回のドレッドノートが登場する新作ビデオゲーム『コール オブ デューティ:モダン・ウォーフェア4(CoD:MW4)』は、2026年10月23日にPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC向けに発売予定だ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    チャーリー・マーティン

    Charlie Martin

    役職:編集アシスタント
    2022年よりAUTOCARに加わり、ニュースデスクの一員として、新車発表や業界イベントの報道において重要な役割を担っている。印刷版やオンライン版の記事を執筆し、暇さえあればフィアット・パンダ100HP の故障について愚痴をこぼしている。産業界や社会問題に関するテーマを得意とする。これまで運転した中で最高のクルマはアルピーヌ A110 GTだが、自分には手が出せない価格であることが唯一の不満。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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