マラネロの核にある哲学は失われず フェラーリ 849テスタロッサ・スパイダー(1) 1050psのV8プラグインハイブリッド 剛性はクーペと同等
公開 : 2026.07.28 18:05
SF90から格段にダイナミックになったボディ
スタイリングはSF90から格段にダイナミックになったが、オープントップ化で、その印象は増したと思う。様々な要素が、混在するようにも見えるけれど。
リアには、明らかに高そうなカーボン製ディフューザーが備わる。その手前側には、巨大なパワートレインが鎮座する。バックで駐車する時は、細心の注意が必要だろう。

シートの位置は非常に低く、フロントアクスル辺りまで足を真っ直ぐ伸ばす運転姿勢で、乗降時には身体の柔軟性が求められる。だが、ルーフを開くと少し楽になる。
近年のモデルは、コンバーチブルであることの妥協が極めて小さいと、フェラーリは主張する。そのため、スパイダーを選ぶオーナーは増加傾向にあるとか。849テスタロッサの場合、クーペと半々の割合で売れると予想されている。
走りの印象とスペックは、フェラーリ 849テスタロッサ・スパイダー(2)にて。




























































































































