アストン マーティンの伝統色を復刻 5台のワンオフモデル『ヘリテージエディション』コレクション発表

公開 : 2026.08.14 07:05

ヴァンキッシュ・クーペ:チューダー・グリーン

アストン マーティンのフラッグシップ『ヴァンキッシュ』には、1970年代のモデルに縁の深い『チューダー・グリーン』のボディカラーが与えられた。

このカラーは、スポーツカーの最高峰が持つ力強い造形によく映えると同時に、英国チューダー朝時代の優雅さと荘厳さをイメージさせるものとなっている。

アストン マーティン・ヴァンキッシュ・クーペ『ヘリテージエディション』(チューダー・グリーン)
アストン マーティン・ヴァンキッシュ・クーペ『ヘリテージエディション』(チューダー・グリーン)    アストン マーティン

ヴァンキッシュに搭載される新開発の5.2L V12ツインターボは835psを発揮、最高速度は344km/hに達し、息をのむパフォーマンスと、優れたドライバーエンゲージメントを実現する。

ヴァンテージ:ウィンチェスター・ブルー

クーペボディの『ヴァンテージ』が纏うのは、英国ハンプシャーの大聖堂の街に由来する『ウィンチェスター・ブルー』。

アストン マーティンが1970年代に英国の街からインスピレーションを得て生み出した色の1つであるウィンチェスター・ブルーは、伝説のV8ヴァンテージでよく知られたボディカラーだった。

アストン マーティン・ヴァンテージ『ヘリテージエディション』(ウィンチェスター・ブルー)
アストン マーティン・ヴァンテージ『ヘリテージエディション』(ウィンチェスター・ブルー)    アストン マーティン

最新のヴァンテージは665psの4.0L V8ツインターボエンジンを搭載し、シャープなレスポンスと高い信頼性により、次世代フロントエンジン・スポーツカーに対するアストン マーティンのビジョンを体現するモデルとなっている。

ヴァンテージ・ロードスター:ミンク・シルバー

コレクション最後の1台は、『ミンク・シルバー』の『ヴァンテージ・ロードスター』が締めくくる。

この色は、1960年代を通してDB6で人気を博した淡いメタリックカラーで、当時100台以上のDB6がミンクを纏ってラインオフしたという。

アストン マーティン・ヴァンテージ・ロードスター『ヘリテージエディション』(ミンク・シルバー)
アストン マーティン・ヴァンテージ・ロードスター『ヘリテージエディション』(ミンク・シルバー)    アストン マーティン

ベースとなるヴァンテージ・ロードスターは、スポーツカーとしての妥協なきパフォーマンスに、電動フォールドルーフによるオープントップの高揚感あるドライビングをあわせ持つモデルとなっている。

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