英国でも本格的に生産スタート 日産リーフ 75kWh(1) 躍動感あるボディと沢山の物理スイッチが強み 見た目ほど広くない車内
公開 : 2026.09.14 18:05
内装の質感は高くても、見た目ほど広くない空間
内装の製造品質は高く、肌に触れるような部分には合成皮革やクロスが積極的に用いられ、風合いも悪くない。試乗車は、天井の内張りが走行中にカタカタ鳴っていたが。
試乗車のような上位グレードでは、ブラックの合成皮革でシックに仕上げるか、クリーム・ホワイトとパープルの個性的な2トーンで、コーディネート可能。下位グレードでは、ダークグレーとなる。別の素材も選べれば望ましいが、居心地は良い。

全高が低めということで、キャビンは見た目ほど広くない。運転席は座面が高めに感じられ、背の高いドライバーは特に、ダッシュボードを見下ろすような姿勢になる。シートはチルト調整も可能ながら、腰回りのランバーサポートが弱く思えた。
後席は、座面が低く膝が持ち上がる。傾斜したルーフの影響で、頭上空間の余裕も少ない。スクエアなシルエットのライバルの方が、大人を乗せる場合は向いている。荷室は437Lで、これも同クラスでは狭め。仕切りに使える、床面のプレートは便利だ。
気になる走りの印象とスペックは、日産リーフ 75kWh(2)にて。


















































































































































































