ロータス・エヴォーラ400ロードスターを来月リリース

公開 : 2015.07.14 22:50  更新 : 2017.06.01 02:09

ロータスのCEO、ジャン・マルク・ゲールスは、ロータス・エヴォーラ400のロードスター・バージョンを計画中だとAUTOCARに話してくれた。

このニュー・モデルは、400psのV6を搭載したエヴォーラ400のオープン・トップ・バージョンで、クーペに続くもの。生産は既に来月から初められる予定だという。

「すでにその準備にかかっている。」とグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの会場でゲールスはわれわれに語っている。

クーペからロードスターにコンバージョンする際にも、そのアルミニウム・タブ・シャシーという構造のため、剛性については変化がないという。

「その製作は非常に短期間に行なわれた。また、ルーフをなくしたことによる影響も殆どない。」とゲールス。

ロードスターのルーフは、2枚のパネルで、その重さはそれぞれ3kg。そのパネルはフロント・シートの後ろに収めることができる。

スペックはエヴォーラ400クーペと全く同一だという。

なお、ゲールスはエリーゼとエキシージのニュー・バージョンの製作も行っているという。

「次のエキシージとエリーゼは、より速くより軽い。」と語っている。また、それでいて実用的であるともいう。

ゲールスによれば、2013年には1200台ほどだった生産が、昨年は2000台以上、そして今年は3000台に向けたペースで生産を行っているという。そのひとつには、拡大されたディーラー・ネットワークという存在も大きい。昨年末で50のディーラーがあり、今年は更に20のディーラーが加わる予定だ。

また、ロータスのファイナンスについて「次の会計年度ではキャッシュ・フローでの利益も出せるし、60年の歴史ではじめて2016年4月1日には利益をもたらすことができるだろう。」とゲールスは語っている。

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