ヴォグゾール、2019年までに3台のSUVをリリース

公開 : 2015.11.04 22:05  更新 : 2017.06.01 01:42

クーペのような劇的なスタイリングを持つ7シーターのトップ・レンジとなるSUVをヴォグゾールは2019年までにリリースする。また、2016年にはコンパクト・クロスオーバー、2017年にはミディアム・サイズのクロスオーバーをリリースする計画で、既に発売されているモッカと合わせると4台のSUVを2020年までにヴォグゾールは発表することになる。

このフラッグシップSUVは、昨年GMのCEO、メアリー・バラがコンセプトの形式で発表したもので、£189,000,000(352億円)を新しいSUVとインシグニアを生産するドイツはルッセルスハイムの工場のために投資するとしている。

AUTOCARが掴んだ情報によれば、新しいSUVは、キャデラック、シボレー、ビュイックなどに使われるイプシロン2プラットフォームをベースに改良を施したプラットフォームが使われる。このプラットフォームはE2XXのネーミングで開発されているものだ。

このE2XXは、2.83mから10cmのホイールベースの延長が可能で、構造自体はイプシロン2よりも軽い136kgであるという。リアとリアのフロアパンは、SUVのための3列目シートを確保するために改造される。また、GMによれば、このプラットフォームは、より良い乗り心地とハンドリングが確保されるという。

関係筋によれば、そのスタイルは非常に劇的で、そのデザイン担当はアダムと同じチームだ。レンジローバー・イヴォークのようなドラマティックなデザインになることを期待しているともいう。

4WDはオプションで、エンジンは1.4ℓと1.6ℓのガソリンおよびディーゼルの予定だ、

このフラッグシップSUVがデビューする以前に、2つのクロスオーバーの登場が計画されている。この両モデルともにPSAプジョー・シトロエンと共有するプラットフォームを持つもの。小さい方のクロスオーバーは、メリーバの後継となるモデルで、来年に発売が予定されている。

より大きなクロスオーバーは、アントラともうすぐ発売が中止されるザフィーラMPVの後継となる予定だ。但し、ザフィーラ・ツアラーはそのまま製造されることになる。このクロスオーバーは、プジョー3008の姉妹モデルで、2017年にリリースされる予定だ。

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