ランボルギーニ・ガヤルド 故障や燃費、維持費は? 中古車購入ガイド

公開 : 2018.01.01 10:10  更新 : 2018.01.02 17:41

ランボルギーニ・ガヤルドの中古車 購入時の注意点

エンジン

初期モデルの5.0ℓエンジンはオイルポンプが故障しやすいので、動作状況と油圧を確認する。オーナーの中には、ドライサンプエンジンにも関わらず、エンジンオイルを注入しすぎていることがあるようだ。

また、エグゾーストのノイズ・リダクション・バルブを外すと、エンジン警告ランプの中のオーバーヒートが点灯することがある。

走行距離が短いクルマは、スロットルボディが固着することがあり、その場合はエンジン回転に頭打ちが見られる。

トランスミッション

E-ギアの場合は、わずかな引っかかりやクラッチの滑りに注意を払う。フライホイールを含む、新しいクラッチへの交換費用は3000ポンド(46万円)。ダイアグノーシスに接続して確認すれば、ミッション周りのアップデート状も分かるはず。希少なマニュアル車の場合、シフトケーブルが伸びる場合があるが、不具合はその程度。

サスペンションとブレーキ

フロントのブレーキパッドとディスク、ボールジョイント、アンチロールバーのブッシュ、トラックロッド・エンドなどからの異音に注意する。2005年以降のクルマの場合、フロントの車高調整システムが機能するかも確認する。また、ハンドブレーキも動かしてみる。

ボディ

アルミニウムのボディは修復が難しいので、凹みは極力避けたい。サイドオイルクーラー・ベントの継ぎ目の腐食に注意。フロントノーズに飛び石キズがない場合は、フィルムラッピングされていたか、再塗装された証拠。再塗装されている場合は、その範囲を確認する。

サイドベンドも飛び石キズが付きやすい。フロントフードが開かない場合、ソレノイドの不具合の場合がある。

インテリア

ほとんどの操作系はアウディ譲りなので、トラブルは少ない。インテリアのトリム周りは頑丈なものの、アルカンターラ製のステアリングホイールは痛みやすく、運転席側のサイトサポートも傷付きやすい。

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