試乗 ヒュンダイNEXO(ネキソ) 韓国発FCEV、自律走行も見どころ

公開 : 2018.02.27 11:10  更新 : 2021.03.05 21:38

どんな感じ?

パワートレイン 先代ix35より進化

このクルマを評価するうえで荷室や後席の広さはそれほど重要ではない。

むしろパワートレインは著しい進化を遂げており、高効率化と軽量化を果たしながら-30℃での始動にも対応しているといった側面のほうが注目すべきだろう。

ネキソはより厳しいアメリカの試験基準においても満タンで595km走ることができる。そして公称効率60%という数値は現在市販されているFCEV車の中で最高である。燃料電池と電気モーターによる総合出力は184psで、0-100km/hの加速を9.2秒でこなす。参考までに、先代のix35は12.5秒であった。

ただし、この動力性能に特に感心することはない。スムーズで、静かで、素早くレスポンスも良いが、バカげたパワーに慣れたテスラのオーナーだったらなおさらだ。

走らせてみるとどうだろう?

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