キア・プロボ

公開 : 2013.03.05 15:00  更新 : 2021.03.05 21:37

ジュネーブ・モーターショーで公開されたキア・プロボは、ミニをライバルとした”アーバン・レーサー”のコンセプト・モデルだ。

そのベースは、短くしたキア・リオのプラットフォームで、長さ3.88m、高さ1.35mの2+2キャビン・レイアウトを持つ。

このモデルはフランクフルトのキアのデザイン・チームによって造られたもので、メイン・デザイナーはグレゴリー・ギヨームだ。そして、総指揮は、ヒュンダイ-キアのデザイン統括、ピーター・シュライヤーによって行われた。

ギヨームは、プロボを「ヨーロッパ・テイストであり、今日の都市型エンスージァストのために純粋なドライビング・プレジャーとパフォーマンスを提供するクルマ。」としている。

プロポは、フレームレス・ドアや、ラップアラウンドしたフロント・スクリーン、ドラマティックなバンバー・デザイン、そして19インチのホイールを履く。彼らは、フィアット500アバルト、アルファ・ロメオGTジニア、そしてイノチェンティ・ミニ・デトマソなどからインスピレーションを受けたという。

インテリアは、コンベンショナルなコンソールを排したのが特徴。アルミマウントのギア・セレクターとスターター・ボタン、そしてパドル・シフトを持つ。その他の室内温度調整などはLCDスクリーンで行われる。

フロント・アクスルは、201bhpの1.6ℓターボ・エンジンと7速のDSGギアボックスで駆動される。また、リア・アクスルは44bhpの電気モーターによって駆動される。
 
 
ジュネーブ・モーターショー特設ページ

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