ケータハムとアルピーヌのスポーツモデルは2016年デビューに

公開 : 2013.10.01 20:00  更新 : 2017.06.01 02:15

ケータハムとアルピーヌの共同開発されているスポーツカーは2016年に登場することでサインがなされた。

C120というコードネームで開発されているケータハムと、アルピーヌの2つのモデルの登場は、昨年後半に2つのメーカーの間で合意がなされている。しかし、その2台はバッジ・エンジニアリングではなく、異なるボディと異なるインテリアを持ち、視覚的にはほとんど共通点がないとされている。

ルノーのデザイン・チーフ、ローレンス・ヴァン・デン・アッカーも、2台が完全に異なる印象で、それぞれが最高のスポーツカーであるとコメントしてる。

また、そのエンジン・チューニング、ハンドリング特性、ステアリング・フィールなども異なるという。両方のモデル共に、同じパワーとトルクを持つエンジンを搭載するが、ケータハムはその後、更にチューンナップされたバージョンを送り出す予定だという。基本的には250bhpとなるが、ケータハムは300bhpバージョンをデビューさせたいようだ。ルノーが提供することになる新しいパワー・ユニットは、まだどのモデルにも搭載されていない新しいものになる。

1年に付き3000台の生産を目標としており、ケータハムはこれによって500%以上のセールス・アップになるという。そのため、ケータハムはディーラー・ネットワークの拡大を現在考案中だ。新しいアルピーヌもケータハムのディエップの工場で生産される予定で、その割合は現時点では50:50を計画している。

ヴァン・デン・アッカーは、2010年にコンセプト・モデルとして登場したデジールを基にしたスポーツカーを市場に出す計画については延期をしたという。

「われわれは両方のスポーツカーを同時にリリースすることは出来ないし、現時点ではその必要もないと考えている。ケータハムとのジョイントの新しいスポーツカーを再優先させるため、喜んでデジールは延期することにした。」と語っている。

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