【ランボルギーニCEO辞任か】ステファノ・ドメニカリ、F1会長に就任へ 来年1月から

2020.09.27

サマリー

ランボルギーニのステファノ・ドメニカリCEOが辞任し、F1を運営するフォーミュラ1の会長に就任することが明らかになりました。2014年から現職に就き、元フェラーリF1チームの代表を務めた経験もあります。

もくじ

ランボルギーニCEOからF1会長へ
ドメニカリの後任は未定

ランボルギーニCEOからF1会長へ

text:James Attwood(ジェームズ・アトウッド)
translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

F1ウェブサイト「RaceFans」によると、ランボルギーニのステファノ・ドメニカリCEOは同職を辞任し、来年1月からF1を運営するフォーミュラ1の会長に就任するという。

2017年からオーナーのリバティ・メディアに代わってF1を運営してきた現F1会長のチェイス・キャリーの後を引き継ぐことになる。

ステファノ・ドメニカリCEO
ステファノ・ドメニカリCEO

リバティ・メディアのグレッグ・マッフェイ社長は次のように語った。

「ステファノはフェラーリF1のほか、アウディやランボルギーニといった自動車業界での成功という豊かな歴史を持っています」

現在55歳のドメニカリは、2008年から2014年までフェラーリF1チームのトップを務めていた。

その後、2014年10月にアウディに入社し、2016年に同じフォルクスワーゲン・グループ傘下のランボルギーニでCEOの職に就いた。FIAのシングルシーター委員会の会長も務めている。

ドメニカリは「F1は常にわたしの人生の一部でした」と語っている。イモラ・サーキットの近くで生まれ、モンツァの近くに住み続けていることにも言及した。

「アウディで6年間働き、そしてランボルギーニを率いてきたことで広い視野と経験を得られ、F1に活かすことができました」

 

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