クルマ漬けの毎日から
2025.08.10

半世紀経て価格高騰! フォード・エスコートRS 1800【クロプリー編集長コラム】
EV中古車市場 人気のBMW i3
AA(イギリス自動車協会)から少し気が滅入るニュースが届いた(AAの中古車情報を私は信頼している)。
ハイブリッドとEVの中古車価格は、消費者の関心がある程度戻ってきているにもかかわらず、いまもそれなりのスピードで値下がりしているというのだ。どうやら買手はEVが値下がりしていることを知っていて、バーゲン価格でしか買わないようだ。
しかし、EV中古車市場の値下がりは破壊的状態ではなく、やや活気を失っているレベルだと私は見ている。なぜなら、良質なクルマが値下がりするのは、次にそのクルマを買う人にとってはいつでも良いニュースだから。

ところで興味深いのは、程度の良いBMW i3の年間の値下がり率である。カーボンファイバー製のこの小型EVは、中古車としての地位を築きはじめている(i3のデザインはいま見ても新しい)。
BMW i3の値下がり率(11%)は、日産リーフの値下がり率(19%)のざっと半分なのだ。この数字は、我が家の近くのBMW販売店で聞いた話を裏付けている。最近、その販売店の店長とコーヒーを飲んでいた時、i3を欲しいという人が少しずつ増えていると彼が話していたのだ。
新車販売されていた当時にi3を買わなかったことを私はいまも後悔しているが、現在i3の優良中古車を見つけるのは難しく、引く手あまただという。やはり手に入れておくべきだった……


















































































































