新型トヨタ・スープラ(A90)、車重1500kgか レクサスFシリーズ並みのトルク

2018.07.14

サマリー

「トヨタ・スープラ」新型のチーフエンジニア、多田哲哉さんにAUTOCARが取材をしました。その時のやりとりから、1500kgという車重が見えてきました。86より重心が低く、ホイールベースは短い。

text: Matt Prior(マット・プライヤー)

車重、1500kgという情報も

新型トヨタ・スープラのチーフエンジニア、多田哲哉に、デモ走行が行われたグッドウッドの会場で取材することができた。

その時のやりとりから、新型は最大トルク:53kg-m前後、車重:1500kgというスペックが見えてきた。

「具体的な数値をお伝えすることはできませんが、搭載エンジンのアウトプットはレクサスのFシリーズ(最大トルク:53kg-m台)と同等です」

「それでもご覧頂きました通り、このモデルは軽量でコンパクトです。ホイールベースはGT86よりも短く、(1700から1800kgある)Fシリーズよりも約200から300kgほど軽いのです」

今回確認できた情報は、ネット上にリークされている車重1496kgという数値を裏付けるものだ。

それが正しければ新型は、

・GT86よりも250kg重い
・先代スープラよりも14kg軽い
・ポルシェ911カレラS(PDK車)よりも14kg軽い

という重量になると考えられる。カレラS(PDK車)は、スープラの予想0-100km/h加速タイム、3.8秒に最も近いライバルだ。
 

 
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