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2018.07.24

プジョー508GT ハイパワーAWDハイブリッド搭載

編集部より

プジョーは現在「508 GT」のプラグインハイブリッド仕様を開発中です。200ps程度の1.6ℓガソリンターボエンジンがフロントを駆動し、100psほどの電動モーターがリアを駆動するAWDとなります。来年登場予定のDS7と共通のレイアウトに。

200ps級エンジン+100ps級モーターを搭載

来年、プジョー508には高性能ハイブリッドが追加される。この508 PHEVは、1.6ℓガソリンエンジンが前輪を駆動し、リアに搭載された電動モーターがその補助をする。

本システムは、来年発売予定のDS7クロスバック E-テンスに最初に搭載されることになる。このクルマもPSAグループの同じEMP2プラットフォームをベースとしているのだ。

508 PHEVに搭載される4気筒エンジンは、スターター/ジェネレーター・モーターのアシストにより200ps前後を発揮すると見られている。さらに、後輪を駆動するモーターは100psほどとなり、トランク下部のリチウムイオンバッテリーの電気のみで50kmの走行が可能だ。

プジョーの内部筋によれば、このバッテリー搭載位置はEMP2プラットフォームの開発初期から決まっていたという。このため、508のキャビンや荷室容量への影響は無いとのことだ。

508 PHEVに組み合わされるギアボックスは8速ATのみが用意されると見られ、リアのモーターは独立して動作するようだ。このレイアウトは、同じEMP2を使用する3008や5008のプラグインハイブリッドとも共通だ。

プジョーの電動化の推進は、PSAによる全モデルの電動化への野心に沿ったもの。この計画によれば、大型モデルにはプラグインハイブリッドを、そして208などの小型のCMPベースのモデルにはEVを用意するという。

 
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