フェラーリ・ディーノ246GT レア色/235台のみの右ハンドル 極上個体が出品

2019.02.06

100字サマリー

美しいアッズーロ・ディーノのカラーをまとった数少ないフェラーリ・ディーノ246GTがオークションに登場します。数回にも及ぶ大規模なオーバーホールでその極上な状態を保つこのクルマは、一体いくらで落札されるのでしょうか。

もくじ

極上なディーノ オークションに登場
数回にも及ぶ整備で保たれるコンディション

極上なディーノ オークションに登場

この1972年型ディーノはまさにレア中のレアな個体だ。非常に珍しいカラーに塗装されたのもそうなのだが、実はこの個体は235台しか生産されていない右ハンドルの車両なのである。

そしてもう1つ、クラシック&スポーツカー誌の表紙を飾ったことのある数少ないクルマでもある。

今月後半にシルバーストンズ・オークションズが開催するレース・レトロ・クラシックカー・セールに出品されるが、決して安い値段ではこのクルマを落とせないだろう。

この246GTはネロ・レザーの内装に、オプションのラジオとノーズバー、電動ウインドウを装備して1971年12月にデリバリーされた。

1991年に最初のオーナーがエンジンのリビルトと再塗装を含むオーバーホールを行なった。次のオーナーに売却された5年後の2010年には、そのレアなカラーやオリジナルの状態を保っている程度の良さなどを考慮して、ヘインズ・ナショナル・モーター・ミュージアムにて「ディーノの決定版」として展示された。

 
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