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2018年 欧州でもっともリコールされたクルマ・ランキング 30位〜16位

2019.02.09

100字サマリー

欧州市場における2018年のリコール件数とその対象モデル数をもとに、メーカーランキングを行いました。どれだけ予算を掛け、入念なテストを行っても、実際の路上でしか分からない不具合というものは常に存在しているようです。まずは30位から16位までをご紹介します。

リコールはつきもの

巨額の開発費用をかけ、気の遠くなるようなテストを行ったにもかかわらず、いまだにテストコースやシミュレーションでは発見できず、実際の車両が大量に路上を走り廻るようになって初めて分かる不具合というものが存在する。

欧州委員会には、ラピッド・エクスチェンジ・オブ・インフォメーション・システムというものがあり、自動車を含め、欧州で販売される多くの製品に関する安全性リスクの調査を行っている。

このシステムのもと、自動車に対するリコールが行われ、多くの場合、その改修作業に掛かる費用は車両の所有者ではなくメーカー負担となる。まさに自動車世界における安全装置ともいえる存在だ。

car-recalls.euというウェブサイトでは、2018年のリコール件数とその対象モデル数に基づく自動車メーカーのランキングを公表している。このランキングを見れば、モデルランナップ数とリコール件数に相関があることは明白であり、今回は、全30社をリコール回数の少なかった順からご紹介しよう。

 
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