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BMWの新型EVセダン「i4」 今度は高温環境下でテスト中 2021年発売へ

2019.08.14

100字サマリー

BMW i4のプロトタイプが、来年の発表に向けてテストに勤しんでいます。前回は北極圏近郊で寒冷地テストを行っている写真が公開されましたが、今回は猛暑に対するテストです。

テスラ・モデル3に対抗

BMWの新型電動セダン「i4」が、高温の環境下でテストを行っている様子を収めた写真が新たに届いた。同社は来年の発表に向け、このテスラ・モデル3のライバルとなるEVの準備を整えているところだ。

これまで撮影されたプロトタイプの写真と同様、このi4には新型3シリーズとの外観上の共通点がはっきりと見られる。また、i4は近々発表される第2世代の4シリーズと設計の多くを共有すると考えられている。

「リアバンパーとボディ・サイドに、Electric Test Vehicleのステッカーが貼られている」
「リアバンパーとボディ・サイドに、Electric Test Vehicleのステッカーが貼られている」

しかしながら、横から見るとi4は現行型4シリーズより車高(ルーフ位置と最低地上高の両方)が高いことがわかる。これは600kmと言われる長い航続距離を可能にするバッテリーを床下に搭載するため、フロアの位置が高くなっているからだろう。

i4であることを示すその他の特徴としては、フロントグリルが閉じていること、そして偽のエグズーストテールパイプを備えているものの、法律で決められた「電動試験車両」のステッカーが貼られていることなどが挙げられる。

BMW i4は2020年に正式発表された後、電動SUVの「iX3」続いて2021年には欧州で発売される見込みだ。

 
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