【新商品と新技術の投入計画】日産とインフィニティの計画を発表 地域別の主要モデル概要も公開

公開 : 2025.03.28 06:25

地域別の主要モデルの概要1

米国・カナダ

次世代EVおよびハイブリッド技術を搭載した10車種以上の新型車およびマイナーチェンジ車を投入(インフィニティモデルを含む)。

2025年度には、米国とカナダで新型「日産リーフ」が最初に発売となり、さらに、日産は北米で販売しているSUV「ローグ」にブランド初となるプラグインハイブリッドモデルを追加。

日産とインフィニティの計画を発表。
日産とインフィニティの計画を発表。

日産のベストセラーであるコンパクトセダン「セントラ」の次世代モデルを今年後半に発表し、また、ミドルサイズSUV「パスファインダー」をマイナーチェンジする。

インフィニティでは、3列シートのラグジュアリーSUV「QX60」のマイナーチェンジモデルを投入するほか、フルサイズSUV「QX80」に新しいスポーツパッケージを追加。

2026年度には、4代目新型「ローグ」の生産を開始し、このモデルは、日産の革新的なeパワー技術を米国およびカナダの顧客へ初めて提供する。日産は、「ローグ」にパワフルで高効率なガソリンエンジンを搭載したモデルと、プラグインハイブリッドモデルを投入し、市場で最も人気のあるセグメントで多様なパワートレインを展開予定。

インフィニティは、新型クロスオーバークーペ「QX65」を発売。革新的なインフィニティ「FX」からインスピレーションを受けたインフィニティ「QX65」は、ニーズが高いミドルサイズクロスオーバーセグメントにスタイリッシュな2列シートモデルを提供する。

2027年度の後半から、米国ミシシッピ州のキャントン工場で日産の新型EVの生産が開始される予定で、この新型EVは冒険心に溢れるSUVとなるという。さらに、2028年度には、「QXeコンセプト」にインスパイアされ、最新のインフィニティデザインと技術を取り入れたインフィニティのSUV EVが加わる見込みだ。

ラテンアメリカ

強靭なピックアップ、スタイリッシュなコンパクトSUV、手頃なセダンの投入、そして「エクストレイル」eパワーの拡大を目指す。

2025年度には、コンパクトセダン「ヴァーサ」を改良し、新型コンパクトSUVも投入。インフィニティでは、マイナーチェンジした3列シートのラグジュアリーSUV「QX60」を投入。

2026年度には、進化したデザインとインフォテインメントシステム、そして先進的な運転支援技術を搭載したミドルサイズピックアップトラック「フロンティア/ナバラ」を投入し、2026年度後半には、「エクストレイル」のeパワーモデルをラテンアメリカ市場に投入。インフィニティも、ミドルサイズクロスオーバークーペの新型「QX65」を発売し、ラインアップを拡充する。

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  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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