【新商品と新技術の投入計画】日産とインフィニティの計画を発表 地域別の主要モデル概要も公開
公開 : 2025.03.28 06:25
地域別の主要モデルの概要2
日本
コアセグメントモデルの刷新と次世代電動パワートレインを投入。
2025年度には、日本市場向けに新型「日産リーフ」や新型軽自動車を含め、多様な新型車とマイナーチェンジ車を投入し、2026年度には、第3世代のeパワーを搭載した新型大型ミニバンを投入。詳細は今年後半に発表される予定だ。
欧州

現地生産の電動車を4車種投入。
2025年度には、欧州で3つの主要な電動車を投入し、コンパクトEVの新型「マイクラ」、新型「日産リーフ」、第3世代のeパワー技術を搭載したコンパクトクロスオーバー「キャシュカイ」を投入する。
「マイクラ」EVは、ルノーとの協業により生産されるスタイリッシュなコンパクトEVだ。大胆なスタイルとシンプルでコンパクトなパッケージは、先代のDNAを受け継いでおり、同車はロンドンの日産デザインヨーロッパでデザインされた本モデルは、欧州のお客さま向けに年内に販売開始する予定となる。
第3世代eパワーシステムを搭載した「キャシュカイ」は、排出ガスの削減、燃費の向上、静粛性の向上を実現。eパワー搭載モデルは、欧州で投入以来これまでに約20万台販売されてきた。
2026年度には、新型「ジューク」EVをラインナップに追加。日産の欧州における4車種目の乗用車EVとなる本モデルは、コンセプトカー「ニッサン・ハイパーパンク」で表現したように、「ジューク」ならではの大胆なデザインと先進的なコネクティビティにより、オーナーの自己表現をサポートする。
中東
ニスモとインフィニティモデルの追加。
2025年度には、「Zニスモ」の投入により、エキサイティングなスポーツカー体験を届ける。インフィニティにおいては、マイナーチェンジした3列シートのラグジュアリーSUV「QX60」を投入。
2026年度には、スタイリッシュな2列シートのミドルサイズラグジュアリークロスオーバー新型「QX65」をインフィニティのラインアップに追加する。
地域別の主要モデルの概要3
インド
世界で最も急成長している市場で商品ラインナップの強化と輸出の拡大。
日産は、急成長するインド市場向けに今後2年間で、2つの革新的なモデルを投入する。2025年度には多目的車(MPV)を投入し、2026年度には5人乗りコンパクトスポーツユーティリティビークル(CSUV)を投入する。

2つの新モデルはチェンナイ工場で生産され、現地で進める『One Car, One World』戦略に従い、インド国内の販売を強化し、さらに右ハンドルと左ハンドルの両仕様で世界への輸出を計画。インドでの国内販売と輸出は、それぞれ年間10万台を目標とする。
オセアニア
EV2車種、1トンピックアップ、新型パトロールと第3世代eパワーの投入。
2025年度には、クロスオーバーEV「アリア」の販売をオーストラリアで開始。また、2026年度には、右ハンドル市場で初の投入となる新型「パトロール」、日産と三菱のパートナーシップを活用した新型1トンピックアップ、新型「日産リーフ」、そして第3世代eパワー技術を搭載したコンパクトクロスオーバー「キャシュカイ」など、多くの新型車を投入する。
アフリカ
「マグナイト」、「パトロール」およびSUVの投入(一部市場)。
2025年度中にアフリカの左ハンドル市場で、スタイリッシュなコンパクトSUV「マグナイト」の販売を開始する。また、新型「パトロール」も2025年度にエジプト、2026年度に南アフリカに投入する予定で、さらに、2026年度中に新しい5人乗りSUVも一部のアフリカ市場に投入する。
2026年度までに発売を予定している商品の詳細は、各市場での販売開始が近づいたタイミングで発表される。


















































































































