【世界初公開翌日に日本で披露】世界最速のフロントエンジンコンバーチブル!アストン マーティン・ヴァンキッシュ・ヴォランテ登場

公開 : 2025.04.01 11:45

オープンエアを楽しむためのインテリア

ヴォランテのインテリアはクーペを継承し、フロアコンソール後方にルーフ開閉スイッチが備わる点が異なる。

操作系は最新のタッチスクリーンテクノロジーと、触感重視の物理スイッチを完璧に融合させた点が特徴だ。キャビン内の究極のラグジュアリー感と、操作系との直感的なインタラクションが同時に楽しめる。

ヴォランテのインテリアはクーペを継承し、フロアコンソール後方にルーフ開閉スイッチが備わる。
ヴォランテのインテリアはクーペを継承し、フロアコンソール後方にルーフ開閉スイッチが備わる。    上野和秀

オーディオ機器はアストン マーティンのオーディオパートナーであるバウワース&ウィルキンスによる最高のシステムを標準装備。専用にチューニングされ、シームレスに統合した15個のスピーカーとダブルアンプのサラウンドサウンドシステムにより、最高のサウンド体験を実現するという。

ヴァンキッシュ・ヴォランテには、ドライバーと乗員の快適性を重視するだけにスポーツプラスシートが標準装備となる。オプションでカーボンファイバー製のパフォーマンスシートが用意される。

ドライバーズシート後方のラゲッジスペースの上には、リアクロスブレースが組み込まれ、収納空間を明確に区分する。オプションでサドルレザーを用いた専用のラゲッジセットが用意されている。

ヴァンキッシュの生産台数は、クーペとヴォランテを合わせて年間で限定 1000台以下と発表された。車両価格は未発表で、デリバリーは2025年第3四半期に最初の納車を予定しているという。

アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ヴォランテのスペック

全長×全幅×全高:4850×1980×1296mm
ホイールベース:2885mm
車両重量:2005kg
前後重量配分(F/R):49/51%
排気量:5204cc
ドライブトレイン:V型12気筒DOHC4バルブ+ツインターボチャージャー
最高出力:835ps/6500rpm
最大トルク:101.9kg-m/2500-5000rpm
ギアボックス:8速オートマティック
駆動方式:RWD
タイヤ(F/R):275/35/ZR21 / 325/30/ZR21
使用燃料:プレミアムガソリン
燃料タンク容量:82L
最高速度:345km/h
0-100km/h加速:3.4秒

最高出力835psのV型12気筒DOHC4バルブ+ツインターボチャージャーを搭載。
最高出力835psのV型12気筒DOHC4バルブ+ツインターボチャージャーを搭載。

    上野和秀

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    上野和秀

    Kazuhide Ueno

    1955年生まれ。気が付けば干支6ラップ目に突入。ネコ・パブリッシングでスクーデリア編集長を務め、のちにカー・マガジン編集委員を担当。現在はフリーランスのモーター・ジャーナリスト/エディター。1950〜60年代のクラシック・フェラーリとアバルトが得意。個人的にもアバルトを常にガレージに収め、現在はフィアット・アバルトOT1300/124で遊んでいる。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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