新型フォルクスワーゲン・ティグアン(1) 銘柄1番人気のポイント解説 現行ベストのタッチモニター

公開 : 2025.05.30 19:05

インフォテインメントは現行でベストの1つ

インフォテインメント・システムは、同社最新のMIB4。ホーム画面は設定の範囲が広がり、主要機能へのアクセス性は大幅に向上した。モニターのサイズが拡大したことで、任意に機能を登録できる、便利なショートカットメニューも大きくなった。

これに、ロータリーダイヤルが備われば理想的。恐らく、現在の市場に存在するシステムで、ベストの1つに数えられる。

フォルクスワーゲン・ティグアン(3代目/英国仕様)
フォルクスワーゲンティグアン(3代目/英国仕様)

後席側には、USB充電ポートや、スマートフォンを置くのに丁度いいポケットなどが備わる。シートはスライドとリクライニングが可能で、膝前や頭上の空間は競合を凌ぐ。

荷室の容量は、マイルドHVのeTSIで約650L。プラグインHVのe-ハイブリッド272では、床下部分が使えず約500Lへ減る。充分な広さだが、クラス最大級ではない。

走りの印象は、新型フォルクスワーゲン・ティグアン(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    ジェームス・ディスデイル

    James Disdale

    英国編集部ライター
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

新型フォルクスワーゲン・ティグアンの前後関係

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