3代目日産リーフは驚異的進化!(前編) ボディスタイル激変 これまでとはコンセプトが異なるEV
公開 : 2026.02.09 10:00
いわゆる4ドアクーペ風スタイルを採用
それでは、この斬新なボディが生み出すキャビンのフィニッシュはどうだろうか。視覚的に広さを強調する端正なデザインは、最近の日産車が大きなセールスポイントとするところだ。
しかし、いわゆる4ドアクーペ風のスタイルを採用したことが、後席への乗降性や上下方向の余裕に、少なからずマイナスの影響を与えていたことは残念に思えた。

キャビンは十分な高級感に包まれているが、センターパネルなどの一部のパートにはややチープに感じる素材が使用され、そこにはCセグメント車であるがゆえの、コスト面での妥協を見た思いがする。
一方、オプションのガラスルーフは開口面積も大きく、それによってキャビンは開放的な雰囲気に満ち溢れる。ぜひとも選択してもらいたいオプション装備のひとつだ。また、ラゲッジルームは後席を使用した状態でも420Lの容量を確保。フロア面もフラットで使い勝手は良い。
まずは新型ルーフが持つ、クロスオーバーとしての機能性を確認したところで、早速その走りがさらにどれだけ魅力的なものへと進化したのかを体験してみることにした。それは、第一印象から驚きの連続だった。激変していたのはボディスタイルだけではなかったのである。
*3代目日産リーフは驚異的進化!(後編)へと続きます。






































































































