407馬力のBMW直6で歴代最強 モーガン・スーパースポーツ 400(1) 運転席からの劇場的な眺め 職人技香るコクピット
公開 : 2026.06.04 18:05
ボンネットやフェンダーが見える劇場的な眺め
シートは低いポジションに据えられ、座り心地は快適。フロントガラスの付け根に小ぶりなワイパーが3本揃い、その先に優雅なボンネットが伸びる。フロントフェンダーやヘッドライトも視界に入り、その眺めは劇場的だ。
運転姿勢は極めて自然。真っすぐ伸ばせる左足は、センタートンネルの側面で休められる。コクピットはリアアクスルへ近く、ドアミラーにリアフェンダーが映り込む後方視界も良好。ハードトップを被せていても、開放感は近年のモデルでは屈指だろう。

グローブボックスは、小さいものの使える大きさ。シート後方にも、ちょっとしたカバンを隠せる空間があり、荷室も想像より広い。
スーパースポーツは、より日常的に乗れるモーガンだと同社上層部は考えているはずで、それは体現されている。週末用の4台目の愛車から、2台目の愛車へ。だが、特別なオーラを放つことは従来どおり。こんな成り立ちのクルマは、そもそも貴重だ。
気になる走りの印象とスペックは、モーガン・スーパースポーツ 400(2)にて。

























































































































































