スバル・レヴォーグ・レイバックにハイブリッド『S:HEV』登場! ガソリンモデルと同価格を実現したその舞台裏
公開 : 2026.07.02 11:00
ハイブリッドを搭載しながら価格は据え置き
実際に試乗してみると、S:HEVの特性がはっきりと感じられました。
乗り出してすぐに感じたのが、低速域から登り坂での力強さです。モーターアシストが効いており、滑り出しからぐっと押し出してくれるような加速感があります。ガソリンモデルと乗り比べると、この差はかなり顕著でした。

一方で、中高速域からの伸びはガソリンモデルに軍配が上がる印象です。燃費と立ち上がりの加速を重視するならS:HEV、高速域での伸びを楽しみたいならガソリンモデル。どちらを選ぶかは、使い方とドライビングの好みによって変わってくると思います。
グレード構成は2種類で、プレミアム・ブラックS:HEVが価格386万円、プレミアムS:HEVが411万円。既存のガソリン1.8Lターボモデルも継続販売されます。
そしてこの価格設定こそが、S:HEV購入をさらに後押ししてくれるポイントかもしれません。
実はガソリンモデルのブラック・セレクションとS:HEV化されたプレミアム・ブラックS:HEVの価格は、同じ386万円なのです。ストロングハイブリッドを搭載しながら価格を据え置いたことは、お買い得だと感じました。
2023年10月にレイバックが初登場した時は『リミテッドEX』1グレードのみ。装備は充実しているものの価格は399万3000円と高めでしたが、今回の改良でより選びやすくなったといえます。




























































































































