マクラーレン、圧巻の新型スーパーカー『McL 6GT』発表! 30年以上ぶりマニュアル車 伝説の『M6GT』精神的後継車、2028年発売へ

公開 : 2026.08.15 11:45

クルマとドライバーが一体になる

さらにマクラーレンは、「シフト、スロットル、ステアリングの操作のひとつひとつが有意義で身体的な感覚をもたらし、満足感に満ちたものとなるよう設計されており、ドライバーとマシンを結びつける」と述べている。

このアプローチはマニュアル・トランスミッションの採用だけでなく、「触覚的な」スイッチ類、目に見えるディテールの仕上げ、そしてマクラーレンらしい油圧式ステアリングにも表れているという。

マクラーレンMcL 6GT
マクラーレンMcL 6GT    マクラーレン

限定生産モデルではあるが、McL 6GTは、同社が昨年春に英国のスタートアップ企業フォーセブンと合併し、ラインナップの大幅な刷新と拡大を約束して以来、初めて発表された新しいモデルラインだ。

このようなコレクター向けのシリーズは、ラインナップ刷新において重要な役割を果たすことになるだろう。しかし、スポーツカー、SUV、さらにはセダンも含まれると見られる将来の量産車については、同社はまだ具体的な情報を明らかにしていない。

今後数か月のうちに、さらなる詳細が明らかになる見込みだ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    フェリックス・ペイジ

    Felix Page

    役職:副編集長
    AUTOCARの若手の副編集長で、大学卒業後、2018年にAUTOCARの一員となる。ウェブサイトの見出し作成や自動車メーカー経営陣へのインタビュー、新型車の試乗などと同様に、印刷所への入稿に頭を悩ませている。これまで運転した中で最高のクルマは、良心的な価格設定のダチア・ジョガー。ただ、今後の人生で1台しか乗れないとしたら、BMW M3ツーリングを選ぶ。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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