レクサスのコンパクトSUV『NX』一部改良モデル公開 新ハイブリッドと『ダブルL』テール採用 年末より発売予定
公開 : 2026.09.02 07:25
レクサスのコンパクトSUV『NX』の一部改良モデルが公開されました。2連L字テールとレクサスロゴが光る『ダブルLシグネチャー』をリアに初採用。ハイブリッドシステムも一新され、電動化への対応も行われています。
レクサスNX一部改良モデルを公開
レクサスは9月1日、コンパクトSUV『NX』の一部改良モデルを世界初公開した。
改良モデルは年末以降、各地域で順次発売される予定で、現時点では価格や日本仕様の詳細は明らかにされていない。

2014年にレクサス初のコンパクトクロスオーバーSUVとして登場したNXは、7月末時点で90以上の国と地域において累計約190万台を販売してきた人気モデルである。
今回の改良新型では『ディスカバー・ユア・エッジ(DISCOVER YOUR EDGE)』をテーマに、歴代モデルが築いてきたスポーティさとユーティリティの両立を維持しながら、電動化時代に対応する進化を図ったという。
ダブルLシグネチャーを初採用
改良新型『レクサスNX』のエクステリアは従来型のスポーティなフォルムとサイドシルエットを継承しながら、より躍動感のあるアクティブなデザインへと刷新された。
全長は4690mmで従来型から30mm延長され、ワイド&ローのプロポーションを基本に、ヘッドランプやコーナリングランプをグリルと一体化し、メッシュグリルによって機能性と造形を融合した新デザインを採用する。

リアの灯火にはレクサス初となる『ダブルLシグネチャー』を採用、両端のLがダブルで光り、レクサスの発光ロゴとともにワイドなスタンスを強調する。
ボディカラーは全9色で、新色として『ソニック・テーラス(SONIC TELLUS)』とFスポーツ設定色の『チタニウム・カーバイド・グレー(TITANIUM CARBIDE GRAY)』が用意される。
3モードにパーソナライズできるインテリア
インテリアは水平基調のシンプルでクリーンなデザインとし、すべての乗員が開放感と落ち着きを感じられる空間を目指した。
12.3インチ液晶メーターと14インチのナビゲーションシステム/マルチメディアは水平に配置され、視認性と操作性を両立している。

さらに、『イルミネーション』、『音楽』、『空調』、『シート温度』、『フレグランス』を連携させる『センサリー・コンシェルジュ(Sensory Concierge)』を新たに搭載し、車内空間を『インスパイア(INSPIRE)』、『ラディエンス(RADIANCE)』、『リバイタライズ(REVITALIZE)』3つのモードでパーソナライゼーションが可能だ。
フレグランスはレクサスのデザイン思想『タイム(Time)』を象徴する、『天光』、『恵風』、『青陽』、『半夜』、『晨明』の5種類が用意され、グローブボックス内の発生器には3種類まで同時にセットできるという。
インテリアカラーには、火星の砂丘からイメージされた『アバロス(ABALOS)』と、Fスポーツ設定色でスポーティでアクティブさが際立つ『プロミネンス(PROMINENCE)』の2つの新色を含む全5色が用意された。
































































