フォルクスワーゲン・ティグアンR-ライン2.0 BiTDI

公開 : 2016.08.01 05:50  更新 : 2017.05.29 18:56

エンジンそのものは軽く回る印象であるが、もっとインパクトの強い2.0ℓディーゼルはほかにもある。ただ、そのぶんリファインメントに関してはまるで文句がない。ディーゼルの悪癖をトランスミッションの出来栄えが補っているとみることもできるだろう。

ただ、乗り心地に関しては褒められるところばかりとはいえない。テスト車は19インチの標準ホイールではなく20インチをオプション装着していたが、ペダルカーのごとき容赦ない突きあげが頻繁に発生するのだ。

特に悪路の多い英国では、20インチを選択すべきではない。もちろんグリップ力は20インチの方が優れているのだが、19インチの方が安全策だろう。

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