ランドローバー オフロードで自動運転 「5次元画像」を処理

公開 : 2018.06.05 12:30

ランドローバーは、オフロードでの自動運転技術を開発すると発表しました。さまざまなセンサーによって地形を認識し、あらゆる天候や地形に対応できるとレポートされています。今後テスト走行が重ねられますが、実用化の時期などは公開されていません。

もくじ

5次元画像により地形を認識
オフロードコースでテストを

5次元画像により地形を認識

ジャガー・ランドローバー(以下、JLR)は、オフロードにも対応可能な完全自動運転車を発売すると発表した。

プロジェクト・コルテックスとよばれるこの技術は、複数のセンサーによってクルマの周囲の「5次元画像」を構築。それによりドライバーが操作することなく、あらゆる地形に対応してく。さらに学習機能も備え、対応能力は次第にレベルアップしていくという。

プロジェクト・コルテックスはどんな天候にも、どんな地形にも対応。音声、ビデオ、レーダー、レーザーなどの多様なセンサーで周囲を認識する仕組みだ。さらには、レベル3、レベル4、レベル5の各自動運転モードをドライバーが選択できる。

JLRのコネクテッドカーと自動運転開発マネージャーであるクリス・ホームズはいう。「ジャガーとランドローバーのクルマに想定するすべての性能を自動運転でも発揮できるようにすることが重要です」

関連テーマ

人気テーマ

 

人気記事