1980〜90年代 140台の「ヤングタイマー」出品 注目車は? RMサザビーズ

2018.12.19

サマリー

RMサザビーズにあるコレクターの140台ものコレクションが出品されます。1980年代から90年代にかけて生み出されたヤングタイマーたちの詳細は不明ですが、様々な国籍のクルマが名を連ねているようです。今回はそんな中から注目のモデルたちをご紹介します。

140台以上の「ドリームガレージ」

30年以上に渡って収集されたクルマのコレクションがRMサザビーズ主催の4つのオークションに出品される。メルセデス・ベンツ、BMW、フェラーリ、ポルシェ、ホンダの人気モデルはもちろん、非常にレアなクルマも次のオーナーの手に渡ることになる。

オークションはRMサザビーズの4つのロケーション、パリ(フランス)、アメリア島(アメリカ)、フォート・ローダーデール(アメリカ)とエッセン(ドイツ)で2019年の開催が予定されている。

出品される全140台はまだ発表されていないが、欧州、日本、アメリカと、実に多国籍なラインナップとなっている。

ドイツ車ではメルセデス・ベンツが34台、BMWが27台、ポルシェが8台、アウディが1台となっている。イギリス車ではロールス・ロイスが12台、ベントレーが11台、ジャガーが8台、アストン マーティンが4台、ロータスとモーガンがそれぞれ1台ラインナップされており、その他欧州車はフェラーリが7台、ルノーが2台、そしてランボルギーニが1台となる。

日産やアキュラ、マツダ、トヨタ、三菱などの日本車もオークションに出品される。シボレーやキャデラックなどもアメリカ車もオークション会場に登場する予定だ。

RMサザビーズのグローバルトップを務めるゴード・ダフは、「あの有名なBMWアルピナや、メルセデス・ベンツ500SEC AMG 6.0 ワイドボディ、ポルシェ928 GTS、ルノーR5ターボなど、80~90年代にクルマ好きの若者たちが夢見たクルマが2019年に勢ぞろいします」と語っている。

「今のオーナーは次の熱意あるオーナーとこの素晴らしいモデルたちを共有するために出品を決意しました。そしてこうしたクルマたちにとっての新オーナー、そしてオーナーにとっての新たなクルマ、その双方の出会いの場を提供できるのが非常に楽しみです」と付け加えている。

これらのクルマを集め続け、「若い時の夢を実現した」とRMサザビーズが表現するオーナーは、一連のオークションで注目の的となるだろう。

 

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