ミニ初の量産EV「クーパーSE」、ほぼ偽装なしの姿 BMW i3sのモーター

公開 : 2019.05.30 17:10

英国での価格は約415万円になる見込み

クーパーSEの発表は、ミニの60周年に合わせて行われる予定だ。ミニはこの節目が、将来に向けた新型車を発表する絶好の機会であり、電気自動車はブランドのイメージに合うと考えているからだ。

小型EVが都市部の環境に適当というだけではない。電気モーターが発揮するパフォーマンスのキャラクター、すなわち俊敏なレスポンスと各車輪を個別にコントロールしやすいという特徴が、ミニに合っているというわけだ。

ミニは2017年に、ミニ・エレクトリック・コンセプトという形でEVを先行公開した。このモデルはスタイリング面においてもクーパーSをさらに改良したデザインになっていた。

しかし、市販モデルは標準モデルのクーパーSに、より近いビジュアルになるようだ。

各部に見られるエレクトリックの「E」の文字をかたどったトリムが、2台のホットハッチを見分ける視覚上の差違となる。今年下半期に発表されるクーパーSEは、英国では3万ポンド(約415万円)前後という価格で販売される見込みだ。

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