【ちょっと複雑な気持ち……】よ〜く見たら他車種のパーツ 部品流用していたクルマたち Zや86、ランボまで

公開 : 2020.11.13 05:50  更新 : 2021.01.28 18:11

意外と流用されがち? マツダの部品

マツダの部品流用として知られるのははやりロードスターだろうか。初代から3代目まで、フェンダーに備わるサイドウインカーは同じものが使用されているのだ。

ちなみにこのサイドウインカー、ロードスター以外にもいすゞ・ビークロスにも流用されている。

いすゞ・ビークロスには、オートザム・キャロルのヘッドライトユニットなどが使われていた。
いすゞ・ビークロスには、オートザム・キャロルのヘッドライトユニットなどが使われていた。    AUTOCAR英国編集部(上)/マツダ(下)

また、ビークロスには、ユーノス100のハイマウントストップランプやオートザム・キャロルのヘッドライトユニットなどが使われていた。

アストン マーティンとファミリアも

そして1994年に23年ぶりに「DB」の名前を冠したモデルとして登場した、アストンマーティンDB7にもマツダ車の部品が使用されている。

その1つがテールランプで、なんとファミリア・アスティナのものが使われているのである。

アストンマーティンDB7のテールランプはファミリア・アスティナのものが使われている。
アストンマーティンDB7のテールランプはファミリア・アスティナのものが使われている。    AUTOCAR英国編集部(上)/マツダ(下)

また、インナードアハンドルにはユーノスロードスターのものが使用されているのだが、どちらも巧みに融合しており、当該車種のオーナーでなければ気づかないほどだ。

そもそもベクターM12をご存知?

他にも90年代初頭にアメリカのベクター・モーターズ社が企画/設計をしたスーパーカー、ベクターM12には、ユーノスロードスターのフロントコンビランプが使用されていた。

奇しくも同車は前述のZ32ヘッドライトを使用していたランボルギーニ・ディアブロのエンジンを搭載したが、予想以上に需要が下回る。

ベクター・モーターズ社が企画/設計をしたスーパーカー、ベクターM12には、ユーノスロードスターのフロントコンビランプが使用されていた。
ベクター・モーターズ社が企画/設計をしたスーパーカー、ベクターM12には、ユーノスロードスターのフロントコンビランプが使用されていた。    RM Sotheby’s(上)/マツダ(下)

わずか18台が(うち4台はレーシングカーのベース)デリバリーされるにとどまった幻のスーパーカーと言われている。

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