次世代アルファ・ロメオ・ジュリアのファースト・スクープ

公開 : 2014.08.29 22:30  更新 : 2017.06.01 02:12

BMW 3シリーズのライバルとポジショニングされる来年末に発売が予定されてている次世代のアルファ・ロメオ・ジュリアの最初のスクープ・ショットだ。

また、そのボディにはマセラティ・ギブリのパネルが被せられているが、そのシャシーは間違いなく新しいジュリアのものである。このモデルは、RWDのプラットフォームをテストするためのものだと予想される。

この新しいジュリアは、イタリアで生産され、エンジンはガソリンおよびディーゼルの4気筒および6気筒で、ラインナップは合わせて4つになるという。

ハイ・パワー・バージョンは324psの6気筒、ロー・パワー・バージョンは106psと193psの4気筒となる。また、最も強力なモデルは400psから500ps程度の6気筒ガソリン・エンジンが用意されるとも言われている。そのハイ・パフォーマンス・バージョンは、クローバーリーフのネーミングが与えられ、BMW M3やメルセデス・ベンツC63 AMGと対抗するモデルとして位置づけられるようだ。

駆動方式はリア・ホイール・ドライブが標準で、オプションで4WDが用意されるようだ。

昨年後半に行われたAUTOCARのインタビューに対して、デザイン責任者であるローレンツォ・ラマチョッティは、159に代わるモデルのデザインは非常に難しい挑戦である、と語っていた。

新しいジュリアはプロジェクト・ネーム、ティーポ952のもと進められている。プラットフォームも一新されるが、このプラットフォームがアルファ・ロメオの再生の鍵とも言われる。将来的にはこのプラットフォームをベースに、7つのモデルが製作されることになるからだ。その7台には、BMW 5シリーズのライバル、2台のSUV、4Cとは別のスペシャリティ・スポーツ、そしてジュリアのエステートなどがある。

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