クルマ漬けの毎日から

2024.02.22

アリエル・アトム4、かつての鉄道トンネルで空力テスト【クロプリー編集長コラム】

懐かしい! 久しぶりのアトム

私たちはアトムをたくさん運転したわけではない。長さ約2.7kmのトンネルで片道スプリントを計12本行ない、スプリント後に惰走しただけ。だが、かつて4年間所有していたアトム3.5が素晴らしいクルマだったことを思い出すには十分だった。

それで、アトムの貸し出しを希望するジャーナリストのリストに、私の名を加えてもらうようアリエルにお願いした。

以前、妻と私はアトムに乗って、太陽の日差しを浴びながらワイト島(イングランド南部の島)で週末を過ごしたことがある。助手席に座った妻の足元に、二人分の荷物を詰めた旅行カバンをなんとか押し込んで。

暖かい季節がやって来たら、アトムに乗って、またあのような旅をぜひともしてみたいと思う。

記事に関わった人々

  • 執筆

    スティーブ・クロプリー

    Steve Cropley

    役職:編集長
    50年にわたりクルマのテストと執筆に携わり、その半分以上の期間を、1895年創刊の世界最古の自動車専門誌AUTOCARの編集長として過ごしてきた。豪州でジャーナリストとしてのキャリアをスタートさせ、英国に移住してからもさまざまな媒体で活動。自身で創刊した自動車雑誌が出版社の目にとまり、AUTOCARと合流することに。コベントリー大学の客員教授や英国自動車博物館の理事も務める。クルマと自動車業界を愛してやまない。

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