[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

AUTOCARが選ぶ、ダメだけど愛してしまう18台のクルマたち 後編

2017.12.17

100字サマリー

あばたもえくぼといいましょうか、新車時には失敗作の烙印を押されながら、生産終了後に評価を高めるクルマというものもあります。欠陥を抱えながら、なぜか今や人気を集めるようになったクルマたち、後編です。

MGマエストロ・ターボ(1989年)


マエストロが超速ホットハッチの出発点というわけではないが、このターボモデルは実に魅惑的なマシンだ。154psのターボ版Oシリーズ・エンジンを得て、0-97km/h加速は6.9秒、最高速度209km/hが可能となった。

しかし、実際に走らせると、トルクステアへ抗うタイヤの摩耗ぶりの方が実感しやすいはずだ。現存する個体は、マニア垂涎の存在、のようなものになっている。

 
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