[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

フォード・マスタング・ブリット、本年分は完売 生産期間を2020年まで延長

2019.06.27

100字サマリー

マスタング・ブリットの初年度生産分が完売。マックイーン主演の「ブリット」にちなんだ特別仕様車として、劇中車を思わせるグリーンを纏い、パワーも引き上げられています。

初年度生産分 早々に完売

フォードは、特別仕様車「マスタング・ブリット」の生産を2020年まで延長することに決めた。最初の生産分が発売早々あっという間に完売してしまったからだ。

この限定生産のマッスルカーは、4万8210ポンド(約660万円)からという価格設定。ブリットのベースとなった5.0ℓV8エンジンを積む標準モデルのマスタングGTより6000ポンド(約80万円)近く高い。

標準モデルから追加された装備は、レカロ製シート、グリーンのステッチが入った内装、ビリヤードのボール型シフトノブ、そしてブリット・エレクトロニクス・パッケージ。これにはナビゲーション、プレミアム・オーディオ、ブラインドスポットモニター、クロストラフィックアラート、メモリー機能付き運転席とミラーが含まれる。車内には1台ずつ固有のシリアルナンバーが刻まれたプラークも付く。

ボディは専用のダーク・ハイランド・グリーンで塗られ(ブラックも選べる)、ガンメタル・カラーの19インチ鍛造アルミホイール、赤いブレーキキャリパー、ブラックのフロントグリルを装着。リアにはかつての給油口を模したロゴ入りバッジが付き、ブリット・マスタングであることを主張する。機械面もいくつか専用チューニングが施され、シェルビー以外のマスタングでは最強の仕様となっている。

 
最新海外ニュース