マツダMX-30 海外の反応は? 東京モーターショーでインタビュー 注目は観音開きドア

2019.10.29

サマリー

東京モーターショー2019で発表されたマツダ初のEV「MX-30」。多くの人に注目され、話題になりました。いっぽう海外では、どのような反応か。モーターショー会場でインタビューしました。日本と異なる視点が興味深いです。

もくじ

「空気が汚染されているマニラでもぜひ」
魂動デザイン以降 北欧でも人気じわじわ
観音開きドア 実用性に疑問を持つ向きも
EV/魂動デザイン新時代 変わらぬものも

「空気が汚染されているマニラでもぜひ」

text:Kumiko Kato(加藤久美子)

マツダ初の量産EV「MX-30」はマツダの魂動デザインをテーマとしてさらなる芸術性を求めたデザインが海外でも大きな話題となっている。

実際に東京モーターショーでMX-30を見た海外からの来場者はこのクルマをどう思っているのだろうか?

「epa」(european pressphoto agency)に所属するフィリピンの首都マニラ在住のフォトグラファー。
「epa」(european pressphoto agency)に所属するフィリピンの首都マニラ在住のフォトグラファー。

モーターショー会場でインタビューを試みた。

まずは、「epa」(european pressphoto agency)に所属するフィリピンの首都マニラ在住のフォトグラファーにMX-30の印象を語ってもらった。

ラグビーワールドカップと東京モーターショーの両方を取材するために初めて日本に来たとのこと。

「マツダ車は近年じわじわと人気を高めています。フィリピンは日本車そのものが圧倒的に高い人気を誇っていますがその理由は高い信頼性と燃費の良さです」

「MX-30はデザインが印象的なクルマですね。ドアが両側に開く(観音開き)のも珍しい開閉方法で驚きました。ドアが大きく開くので、乗り降りがしやすいでしょうね。フィリピンでも販売されたら、とても人気が出るでしょう!」

「EVという観点からすると、フィリピンではまだまだEVの普及は進んでいません。ですが電動バイクは普及しています。首都マニラは交通量が非常に多く、空気が汚染されていますので、MX‐30のようなカッコよくてクリーンなEVが増えてくれることを願っています」

 
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