ダッシュボードはラジカセ風! モビライズ・デュオへ試乗 航続160km クラス最有力の選択肢に?

公開 : 2024.12.17 19:05

クラス最有力な選択肢になる可能性

最小クラスのハッチバックに匹敵する装備を備え、電動マイクロカーとしては長い航続距離を備えたデュオ。充分キビキビ走り、市街地では扱いやすい。乗り心地は硬めで、ステアリングは重めだが、トゥイージーより遥かに完成度の高いモデルだと感じた。

英国価格にも訴求力がある。このクラスの、最有力な選択肢になる可能性は高い。

モビライズ・デュオ・リード(欧州仕様)
モビライズ・デュオ・リード(欧州仕様)

◯:市街地にぴったりな小ささ 競争力の高い装備と価格、航続距離
△:ステアリングが重い 走行時の洗練性は低め 登り坂で少し苦しそう

モビライズ・デュオ・リード(欧州仕様)のスペック

英国価格:約9500ポンド(約185万円/予想)
全長:2430mm
全幅:1300mm
全高:1460mm
最高速度:80km/h
0-100km/h加速:−秒
航続距離:160km
電費:15.6km/kWh
CO2排出量:−
車両重量:508kg
パワートレイン:他励同期モーター
駆動用バッテリー:10.3kWh
急速充電能力:−kW
最高出力:21ps
最大トルク:−kg-m
ギアボックス:1速リダクション(後輪駆動)

記事に関わった人々

  • 執筆

    ジョナサン・ブライス

    Jonathan Bryce

    役職:ソーシャルメディア・エグゼクティブ
    AUTOCARのSNS担当として、X、YouTubeショート、インスタグラムなどの運営を任されている。以前は新聞紙や雑誌に寄稿し、クルマへの熱い思いを書き綴っていた。現在も新車レビューの執筆を行っている。得意分野はEVや中古車のほか、『E』で始まるBMWなど。これまで運転した中で最高のクルマは、フォルクスワーゲンUp! GTI。 『鼻ぺちゃ』で間抜けなクルマだったが、家族の愛犬もそうだった。愛さずにはいられないだろう。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

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