【1980~90年代ロゴ再現に感涙】フィアット・ドブロはイタリア車乗り、今一番理想の足車!
公開 : 2025.01.20 17:05
イタリアの雰囲気が随所に感じられる
フィアット・ドブロはイタリア車乗りにとって、今一番理想の足車だと思っている。5人あるいは7人が乗れて、荷物もたくさん載せられて(スクエアな荷室などは本当に使いやすい)、ディーゼルなので燃費もいい。そして大事なのは、きょうだい車がいるとしても、イタリアの雰囲気が随所に感じられる『イタリア車』であるということだ。
取材車のボディカラーはシネマブラックと呼ばれ、ホイールもブラックなのでアピアランスは精悍。蛇足ながら、ホワイトのストライプを入れて、ランボルギーニ・カウンタックLP500Rに風にしたい! という妄想が現場で浮かんできた。

そしてドブロの何が一番いいかといえば、クルマを趣味とする立場で見た時に、実用車であっても『何かを我慢する必要がない』ということだ。またいい意味で余計なものが付いていないので、道具感を味わえるところもたまらない。
価格はドブロが414万円、ドブロ・マキシが436万円となっていて、ひと昔のイメージだと高く感じるが、昨今の為替や輸送費高騰などを鑑みると、むしろ安いのではないかとも思えてくる。フィアット4本線のグリルに懐かしさを覚えた方は特に、ドブロを趣味のクルマの相棒候補として、真剣に考えることをお勧めしたい(そう筆者のことだ!)。もちろん10年10万km以上使い倒すつもりで、ファーストカーに選んでもいいだろう。












































