ロータス仙台オープニングで感じた期待感!【新たな挑戦が日本でも始まる】
公開 : 2025.01.27 12:05
人をもてなすことを日常として当たり前にできる環境
この日のレセプションでは、地元宮城県加美町で1798年に創業した田中酒造が醸す日本酒『真鶴(まなつる)』の樽酒を使用した鏡開き、真鶴とイギリスのワイナリーが作ったシャンパンによる乾杯、中盤では宮城県出身の津軽三味線奏者、須貝由佳里さんと民謡の歌い手、荒瑞加さんによるミニライブなど、短いながら宮城県滞在を楽しむことができた。
またもっと書けば、我々を含めた来場者受付では丁寧さや温かさも感じることができ、人をもてなすことを日常として当たり前にできる環境が、そこにはあるように感じたのだ。

セブン、エラン、エリーゼといったあたりに慣れ親しんできたロータス・ファンにとって、最近のロータスはだいぶ遠い存在のように感じていたに違いない。事実、価格帯はかなり異なるものだ。しかし多少減速気味とはいえ急速な電動化と、市場ニーズを反映した結果進んだ高級車の『超ハイエンド化』の流れの中で、個人的にロータスがとった決断は正しいと思っている。
もちろんそれは平坦な道のりではなく、ここ日本でも販売網を再構築する必要があり、その実質的なスタートとなるのが、今回のロータス神戸とロータス仙台のオープンだ。実際に取材に行ってみて、そして大滝氏の前向きな姿勢やスタッフのおもてなしを見て、日本におけるロータスの新たな挑戦を、しっかりと伝えていきたいと思った次第だ。












