一緒に荒野へ連れてって オフロード&ラグジュアリーなキャンピングトレーラー ブルーダーEXP-7(1)

公開 : 2025.07.08 19:05

ベンテイガを持ってしても重量感が伝わる

冒険へ出かけるなら、オフローダー自体に荷物を積むことが通例だが、今回はトレーラーに羽毛布団とレトルト食品を載せて出発。助手席のカメラマンと一緒に。

買い物を予め済ませておいたのは、正解だった。チェシャー地方のスーパーマーケットで、このペアを駐車できる場所を探すのは簡単ではない。ベンテイガとEXP-7を合わせると、長さは12mを軽く超える。

ブルーダーEXP-7(英国仕様)
ブルーダーEXP-7(英国仕様)

小さなキャンピングトレーラーだと、走行中に存在を忘れそうになることがある。しかしゴツいEXP-7なら、そんな心配はいらない。こんなカタチのトレーラーを牽引したこと自体、筆者は初めてだ。

乗馬用の馬を載せたトレーラーを引っ張った経験はあるが、もっと短かった。積載トレーラーを繋いだこともあるが、もっと軽かった。パワフルなベンテイガを持ってしても、重量感が伝わってくる。

この続きは、ブルーダーEXP-7(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    マット・プライヤー

    Matt Prior

    役職:編集委員
    新型車を世界で最初に試乗するジャーナリストの1人。AUTOCARの主要な特集記事のライターであり、YouTubeチャンネルのメインパーソナリティでもある。1997年よりクルマに関する執筆や講演活動を行っており、自動車専門メディアの編集者を経て2005年にAUTOCARに移籍。あらゆる時代のクルマやエンジニアリングに関心を持ち、レーシングライセンスと、故障したクラシックカーやバイクをいくつか所有している。これまで運転した中で最高のクルマは、2009年式のフォード・フィエスタ・ゼテックS。
  • 撮影

    マックス・エドレストン

    Max Edleston

    英国編集部フォトグラファー
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

ブルーダーEXP-7の前後関係

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