【新色追加とADASを充実】スバル・クロストレックを一部改良 特別仕様車も追加

公開 : 2025.07.12 09:05

スバルのクロスオーバーモデル『クロストレック』の改良モデルが発表されました。アウトドアギアを感じさせる2色の新色の追加と、ドライバー異常時対応システムが強化されました。また、遊び心ある内外装の特別仕様車『リミテッドスタイルエディション』が登場しました。

クロストレックを一部改良

スバルは7月10日に、CセグメントのクロスオーバーSUVモデル『クロストレック』の改良モデルを発表した。

クロストレックはコンパクトなボディと本格的なSUV性能を兼ね備えたクロスオーバーSUVである。

改良新型『スバル・クロストレック・リミテッド』(ボディカラー:サンドデューン・パール)。
改良新型『スバル・クロストレック・リミテッド』(ボディカラー:サンドデューン・パール)。    スバル

今回の改良では新たなボディカラー『サンドデューン・パール』と『シトロンイエロー・パール』の2色を追加し、ボディカラー展開を見直した。

また、『ドライバー異常時対応システム』と『ドライバーモニタリングシステム』の連携を強化。ドライバーのわき見や居眠りが長時間続いた場合、ドライバーに異常が生じたと判断し、ドライバー異常時対応システムが作動するようになった。

加えて、コーストダウン(惰性走行)やパルスブレーキによる振動でドライバーにさらなる注意を促す機能を採用。さらにドライバー異常時対応システム作動によるハザードランプ点滅のタイミングを減速制御開始と同時に早めることで、早期に周囲へドライバーの異常を知らせる機能を採用した。

改良型クロストレックの販売計画は月間1850台を予定しており、価格は2.0Lガソリンエンジン+モーターのeボクサーが301万4000円(ツーリング・FWD)、323万4000円(ツーリング・AWD)から、2.5Lガソリンエンジン+モーターのeボクサー(ストロングハイブリッド)が383万3500円(プレミアムS:HEV・AWD)となっている。

特別仕様車『リミテッドスタイルエディション』

今回の改良と同時に2.0L直噴エンジン+モーターのeボクサー搭載の『リミテッド』をベースとした『リミテッドスタイルエディション』が新たに設定された。

本モデルはブラック基調のルーフレールやリアガーニッシュ、イエローアクセントを施した内外装が特徴的で、イエロー塗装加飾付LEDフロントフォグランプや、イエローステッチを施したシートとステアリングホイールなどの装備により、大人の落ち着きの中に遊び心を感じるモデルに仕上がっている。

特別仕様車『スバル・クロストレック・リミテッドスタイルエディション』。
特別仕様車『スバル・クロストレック・リミテッドスタイルエディション』。    スバル

『クロストレック・リミテッドスタイルエディション』の価格は、FWDが335万5000円、AWDが356万9500円となる。

●『リミテッドスタイルエディション』の特別装備
・4.2インチマルチインフォメーションディスプレイ付ルミネセントメーター(イエローリング照明)
・本革巻シフトレバー(ブレイズガンメタリック加飾)&シフトブーツ(イエローステッチ)
・本革巻ステアリングホイール(イエローステッチ、ブレイズガンメタリック加飾)
・イエロー塗装加飾付LEDフロントフォグランプ
・18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)
・リヤガーニッシュ(ブラック塗装)
・シート表皮 トリコット/トリコット[グレー/イエロー(シルバー&イエローステッチ)]
・フロアコンソールリッド&ドアトリム&ドアアームレスト(イエローステッチ)

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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