【カローラが4ランクアップで2位に】 2026年5月期 登録車新車販売の車名別ランキング
公開 : 2026.06.05 11:05
2026年5月期における登録車新車販売の車名別ランキングが発表されました。トヨタ車がトップ10の内の9台を占める結果となり、常連組が多く登場しています。
2026年5月期における登録車新車販売の車名別ランキング
日本自動車販売協会連合会は、2026年5月期における登録車新車販売の車名別ランキングを発表した。
2026年5月期 登録車通称名別新車販売トップ10
1位 トヨタ・ヤリス:1万401台
2位 トヨタ・カローラ:9799台
3位 トヨタ・ライズ:9633台
4位 トヨタ・シエンタ:9314台
5位 トヨタ・ルーミー:8381台
6位 ホンダ・フリード:6622台
7位 トヨタ・アルファード:6454台
8位 トヨタ・ヴォクシー:5985台
9位 トヨタ・ノア:5912台
10位 トヨタ・アクア:5090台

登録車の2026年5月期の車名別新車販売台数は、本年3月の環境性能割の廃止を踏まえた登録・届け出先送りの積み残しの影響が少なからず出た成績となった。
第1位には前年同月比11.5%減ながらも1万401台を売り上げたトヨタ・ヤリスが21カ月連続で首位をキープ。
続く第2位には本年5月12日に主力のセダンとツーリングの一部改良を図って同48.2%増の9799台を成し遂げたトヨタ・カローラが前月から4ランクアップで、第3位には同8.6%増の9633台を販売したトヨタ・ライズが前月と同位で、第4位には同25.6%増の9314台を達成したトヨタ・シエンタが前月と同位でランクインする。
第5位には同4.3%増の8381台を記録したものの前月から3ランクダウンしたトヨタ・ルーミーが入った。
以降は前月から4ランクアップを果たしたホンダ・フリード、同1ランクアップのトヨタ・アルファード、同3ランクダウンのトヨタ・ヴォクシー、前月と同位のトヨタ・ノア、同2ランクアップのトヨタ・アクアの順で続き、前月と同様にトップ10の内9台をトヨタ車が占める結果となった。
ホンダはフリードが第6位に入ったものの、トップ10常連のヴェゼルが第19位(同0.6%増の3480台)と苦戦。
さらに、日産はノートが第13位(同21.6%減の4303台)、セレナが第17位(同12.2%減の4184台)にとどまった。
トップ10以降は?
トップ10以降も、環境性能割の廃止の影響が一部で出た。
昨年12月に第6世代となる新型に切り替わり、本年3月にはPHEVモデルを追加したトヨタRAV4は前年同月比159.3%増の4947台を成し遂げて第10位に、5ドア仕様のノマドの販売を再開したスズキ・ジムニーは同34.7%増の4230台を販売して第15位に、本年5月14日にジャストモデルのFJを発売したトヨタ・ランドクルーザーは同7.3%増の3551台を記録して第18位にランクイン。

また、本年1月にマイナーチェンジを果たした三菱デリカD:5は同44.0%増の2662台を登録して第23位に、昨年10月にビッグマイナーチェンジを図ったスズキ・クロスビーは同118.7%増の1844台を売り上げて第27位に、本年5月21日に全面改良を実施して新型に移行したマツダCX-5は同63.5%増の1771台を販売して第29位に位置する。
さらに電気自動車では、昨年10月にマイナーチェンジを図るとともに車両価格を大幅に引き下げたトヨタbZ4Xが同4527.3%増の2036台を成し遂げて第25位に、本年5月22日に販売をスタートしたホンダ・スーパーワンが1736台を登録して第31位に、本年1月より第3世代の新型モデルの販売を開始した日産リーフが同351.4%増の1422台を販売して第35位に入った。





















































