世界屈指の施設 フォルクスワーゲン博物館の見どころ(前編) ポルシェ911からボルクヴァルトまで

公開 : 2026.01.03 11:05

ボルクヴァルト・イザベラ(1955年)

イザベラはツァイトハウスでBMW 1500の隣に展示されているが、これには理由がある。1961年にボルクヴァルトが倒産した後、BMWはドイツの中産階級に支持されたイザベラのデザイン要素を数多く吸収し、新型1500に反映させたのだ。

(翻訳者注:この記事は「中編」へ続きます)

ボルクヴァルト・イザベラ(1955年)
ボルクヴァルト・イザベラ(1955年)

記事に関わった人々

  • 執筆

    ジェームス・アトウッド

    James Attwood

    役職:雑誌副編集長
    英国で毎週発行される印刷版の副編集長。自動車業界およびモータースポーツのジャーナリストとして20年以上の経験を持つ。2024年9月より現職に就き、業界の大物たちへのインタビューを定期的に行う一方、AUTOCARの特集記事や新セクションの指揮を執っている。特にモータースポーツに造詣が深く、クラブラリーからトップレベルの国際イベントまで、ありとあらゆるレースをカバーする。これまで運転した中で最高のクルマは、人生初の愛車でもあるプジョー206 1.4 GL。最近ではポルシェ・タイカンが印象に残った。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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